GX Works2 と GX Developer の実践コマンドの使い方

GX Works2 と GX Developer も基本的な使い方は同じなので

GX Works2 のラダーソフトプログラミングツールで解説します。

設計やプログラム打ち込み時に使うものもありますが

現場に行ったときに、よく使うコマンドも紹介します。

ラダーサポートツールの中でも、たくさんのコマンドがありますが

便利に使うコマンドなんて、そんなにあるもんでもないし

沢山覚えていても使いきれないなんてこともあります。

それなので、何点か紹介しますので、使ってみて下さい。

1)読み出し/書き込み

プログラム打ち込むときに忘れがちなモードです。

最初のプロジェクトを作った後なんかは、読み出しモードで打ち込んだりしてしまいがちなので、

ここを書き込みモードにします。

その都度、こんな感じで読みださないで F2ファンクションで設定できます。

shit F2 ならば すぐに読み出しモードとなります。

2)挿入、削除

プログラムを打ち込んでいるときに、追加したいプログラムがあると回路を挿入したり

削除したい回路があると修正削除したりします。

insert 釦だけ押した場合は、カーソルの部分にこれから何かを挿入しますとの宣言なので

上記の場合、insert を押すと

青い部分が紫色に変わり、ここに挿入しますとなります。

そして  を入れてみると

となり X2 が挿入されました。

Delete 釦は、文字どおり消すだけです。

X20 をDeleteすれば

となります。

行挿入 Shift + Insert

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行挿入 Shift + Insert を実行すると

行が挿入された箇所にラダー回路を追加していきます。

回路を追加してみました。

この状態で

行を削除してみます。

行削除 Shift + Delete を実行すると

と1行削除されました。

以下の回路を列挿入します。

列挿入 Ctil + Insert を実行すると

部分挿入できるスペースが出来ました。

ここに接点を入れればいいですね。

この状態で、列削除してみると

列削除 Ctil + Delete を実行すると

となります。

3)シンボルの書き込み

F5 A接点

Shift + F5 ORのA接点

F6 A接点

Shift + F6 ORのB接点

F7 コイル

F8 演算用

F9 横バー

Shift + F9 縦バー

4)モニター/モニタ書き込みモード

オンライン中のモニターモードとなります。

通常のモニタなら F3 を押すだけでモニタモードとなります。

Shift + F3 ならばモニタ(書き込みモード)となります。

5)変換/RUN中書き込み

以下のように 接点Y100 を追加した時は、F4 を押して変換しますが

RUN中であれば Shift + F4 でRUN中書き込みできます。

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