三菱シーケンサ実機なしでのオフラインデバッグ Works2シミュレーション

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ほぼ、オンラインでできるWorks2のオフラインシミュレーションでデバックをしてみる。

ご質問内容
GX Works2のディスク中に、GX Simulatorが入っていますか。

回答
GX Works2にGX Simulatorは同梱されておりません。
GX Works2の機能としてシミュレーション機能があります。
GX Works2の機能の詳細については、GX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル(共通編)を
ご参照ください。
GX Works2をご購入いただき、GX Developerを同時にインストールし、GX Developerの機能を
ご使用の場合にシミュレーション機能をお使いになりたい場合は、別途GX Simulatorをご購入ください。

というようにデフォルトでシミュレーション機能があるんですね

まだ、GX Developerで頑張っているなら、この際Works2にした方が良いです。

1)Shit  + F3  で モニター書き込みモード

2)Shit  + F3  で 変換、RUN中書き込み

3)Shit  + Enter  で 強制ON/OFF

実際に起動してみましょう

ラダーサポートツールが起動しました。

パソコンでGx Woks2 を立ち上げた直後です。

デバックからシュミレーション開始をクリックします。

仮想シーケンサにプログラムが転送されます。

そのままではエラー状態になっています。

PC書込 画面を閉じると、エアラーが解除され、RUN状態になります。

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通常シーケンサーと同じ要領で RUN中書き込みでプログラムをチェックできます。

上記プログラムをRUN中書き込みにし X50 を強制ONします

すると

X50 がONし T4 がスタートします。
タイムアップしホールドしました。

次に X50 を強制OFFします。

タイマー T5 がスタートしました。

T5 がタイムアップし T4 がリセットされました。

このように簡単にシュミレーションが出来ます。

データレジスタやタイマー設定値などONラインで作業しているのとほぼ同等にできます。

シュミレーションで変更した回路は、セーブして現場に持っていけます。

尚 シュミレーションなので、出来ない事もありますが、そこそこのデバックはできるから現場であたふたしないで済みますね。

GX Works2 シュミレーション機能

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