後継機種と言ってもすべての機種が対応しているわけではありませんので
現場に行ったときにデベロッパーが入っていないなんてことにならないように注意しましょう
特に既設改造等がある時は、全てのソフトウェアと全ての通信ケーブルを持っていきたいところです。
GX Works2 が対応しているＰＬＣ
Ｑシリーズについては問題ないようですが
Ａシリーズには対応していないので注意してください。
Ａシリーズについては GX Developer Ver.8 を使いましょう。
またＡシリーズのインターフェースはＲＳ４２２なので注意してください。
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以下はGX Works2 で作成できないので
GX Developer で作成することとなります。
ＯＫを押すとGX Works2 を終了してGX Developer を起動します。